作品/資料詳細
源氏物語図屏風(絵画)
げんじものがたりずびょうぶ(かいが)「源氏物語」は紫式部により11世紀初頭(平安時代中期)に成立した。原典成立から間もなく絵画化がはじまったとされ、日本絵画の古典的、普遍的題材になった。
-
文化財指定-
-
カテゴリー
-
作者伝 土佐光成
-
製作/発行-
-
年代江戸時代
-
区分絵画
-
寸法[本紙]右隻W2726×H944、左隻W2726×H944/[屏風]右隻W1061×H1842、左隻W1061×H1842
-
数量1
-
備考-
-
所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
-
資料ID2
源氏物語図屏風(絵画)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 伝 土佐光成
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。