作品/資料詳細
武蔵野図屏風(絵画)
むさしのずびょうぶ(かいが)武蔵野の野原を描いたもの。
武蔵野とは、主に江戸の西部に広がる関東平野の一部を指し、その広大なススキの原は多くの和歌で詠まれ、月の名所としても登場してきた。
本資料では、大きな月を背景に、ススキの原が広がっている。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者玉井紅嶙
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製作/発行-
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年代大正時代
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区分絵画
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寸法各隻W3130×H1330
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID23
武蔵野図屏風(絵画)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 玉井紅嶙
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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