作品/資料詳細
萌黄地檜垣九曜桜紋長絹(能衣装)
もえぎじひがきくようざくらもんちょうけん(のういしょう)長絹とは、広袖の上衣であり、もとは宮廷装束の一種として扱われてきた。能装束においては主に天女や女神などの女性役のほか、宮廷貴族の公達や子方のような雅な身分の男性役が着用する。本資料では、檜垣文の上に九曜桜紋が表されている。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代-
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区分染織
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寸法W1195×H1415
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID252
萌黄地檜垣九曜桜紋長絹(能衣装)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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