作品/資料詳細

ID : 252
ID : 252
  • 01 / 01PICTURES

萌黄地檜垣九曜桜紋長絹(能衣装)

もえぎじひがきくようざくらもんちょうけん(のういしょう)

長絹とは、広袖の上衣であり、もとは宮廷装束の一種として扱われてきた。能装束においては主に天女や女神などの女性役のほか、宮廷貴族の公達や子方のような雅な身分の男性役が着用する。本資料では、檜垣文の上に九曜桜紋が表されている。

VIEW ALL

  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
  • 区分
    染織
  • 寸法
    W1195×H1415
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    252
萌黄地檜垣九曜桜紋長絹(能衣装) 作品画像
萌黄地檜垣九曜桜紋長絹(能衣装)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。