作品/資料詳細
ガラス徳利
-酒を入れて盃につぐ器。酒の燗もする。明治から大正時代にかけてガラスの徳利が流行したこともある。中に酒を入れ、燗をする場合はこれを湯の中に入れる。「燗は人肌」と言われるように人の肌の温度に酒をあたためるのが適している。燗をした後湯から取りだし盃につぐ。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代大正
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区分生活用品
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寸法H153
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢くらしの博物館
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資料ID1573
ガラス徳利
[所蔵館] 金沢くらしの博物館
[作者] -
[カテゴリー] 民俗
カテゴリー
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