作品/資料詳細
桃花図・立雛図・貝籠図
とうかず・たちびなず・かいかごず酒井抱一は姫路城主酒井忠仰の次男に生まれるが市中に住み画家として活躍、尾形光琳を慕い琳派様式の繊細な草花図に名作を遺す。また、俳句を嗜む。立雛を描いた中幅の画面上方の色紙形には「夜ざくらは弥生の雪や雛の棚」の句が記される。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者酒井抱一
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製作/発行-
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年代江戸時代 (18-19世紀)
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区分絵画
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寸法-
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数量3
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備考-
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所蔵館金沢市立中村記念美術館
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資料ID37
桃花図・立雛図・貝籠図
[所蔵館] 金沢市立中村記念美術館
[作者] 酒井抱一
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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