作品/資料詳細
一行「春来花自馥」
いちぎょう はるきたりてはなおのずからかおる木庵性瑫黄檗宗の僧。中国福建省の人。隠元隆琦に参じ印可を受ける。明暦元年(1655)来日。隠元の跡を継いで宇治の黄檗山万福寺二世住持となり、伽藍の整備、子弟の育成に尽力し、黄檗宗発展の基礎を築いた。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者木庵性瑫
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製作/発行-
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年代江戸時代 (17世紀)
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区分書跡
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寸法134.0×31.2
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立中村記念美術館
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資料ID65
一行「春来花自馥」
[所蔵館] 金沢市立中村記念美術館
[作者] 木庵性瑫
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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