作品/資料詳細

ID : 137
ID : 137

茶地精好水衣

ちゃじせいごうみずごろも

水衣は水仕事や芝刈りなど労働の際に用いる作業着をあらわす。
このように糸筋がまっすぐな平織り地の水衣は、「絓水衣」と称されるが、本作品は経に細い生糸を用いて平織りにした「精好」という張りのある厚地の生地を用いている。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    明治時代・19世紀
  • 区分
    能装束
  • 寸法
    丈116.2×裄85
  • 数量
    1領
  • 備考
    明治- 116.2×85
  • 所蔵館
    金沢能楽美術館
  • 資料ID
    137
茶地精好水衣 作品画像
茶地精好水衣
[所蔵館] 金沢能楽美術館
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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