作品/資料詳細
白地金摺箔鬘帯
しろじきんすりはくかずらおび鬘帯は女性役の鬘の上から鉢巻状にしっかりと締め、背中へ長く垂らす幅四センチ位、長さ二メートルほどの細い帯、その上から面を掛ける。生地は精好、綾、繻子地を用い、能装束と同じく紅入、紅無がある。
-
文化財指定-
-
カテゴリー
-
作者-
-
製作/発行-
-
年代江戸~明治・19世紀
-
区分能装束
-
寸法巾3.8
-
数量1筋
-
備考-
-
所蔵館金沢能楽美術館
-
資料ID158
白地金摺箔鬘帯
[所蔵館] 金沢能楽美術館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。