作品/資料詳細

ID : 173
ID : 173

『乾いた唇』

桐生悠々の姪との交渉を描いた表題作ほか、京都の親戚宅を訪れた体験を描く短編「宇治の一日」、長兄直松の葬儀に大阪を訪れ、その後京都へ足を伸ばしたことに材をとる短編「閾(しきい)」などを収録する短編集。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    徳田秋聲
  • 製作/発行
    明石書房
  • 年代
    昭和15〈1940〉年11月20日
  • 区分
    図書
  • 寸法
    A5 三雲祥之助装幀
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    徳田秋聲記念館
  • 資料ID
    173
『乾いた唇』 作品画像
『乾いた唇』
[所蔵館] 徳田秋聲記念館
[作者] 徳田秋聲
[カテゴリー] 文学

カテゴリー

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