作品/資料詳細
『乾いた唇』
-桐生悠々の姪との交渉を描いた表題作ほか、京都の親戚宅を訪れた体験を描く短編「宇治の一日」、長兄直松の葬儀に大阪を訪れ、その後京都へ足を伸ばしたことに材をとる短編「閾(しきい)」などを収録する短編集。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者徳田秋聲
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製作/発行明石書房
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年代昭和15〈1940〉年11月20日
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区分図書
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寸法A5 三雲祥之助装幀
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数量1
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備考-
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所蔵館徳田秋聲記念館
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資料ID173
『乾いた唇』
[所蔵館] 徳田秋聲記念館
[作者] 徳田秋聲
[カテゴリー] 文学
カテゴリー
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