作品/資料詳細
『後の恋』
のちのこい師・尾崎紅葉の仲介で刊行された。紅葉の日記『十千万堂日録(とちまんどうにちろく)』にも、明治34年12月24日の欄に〈秋声来り 春陽堂に後の恋の売込を介せんと求む〉との記事がある。
-
文化財指定-
-
カテゴリー
-
作者徳田秋聲
-
製作/発行春陽堂
-
年代明治36〈1903〉年1月1日
-
区分図書
-
寸法菊判 三折口絵(梶田半古画)
-
数量1
-
備考-
-
所蔵館徳田秋聲記念館
-
資料ID194
『後の恋』
[所蔵館] 徳田秋聲記念館
[作者] 徳田秋聲
[カテゴリー] 文学
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。