作品/資料詳細
海棠燕子図
かいどうえんしず鄭培(ていばい)(生没年不詳)は中国清時代中期の画家。同郷の画家沈南蘋(ちんなんぴん)に学び花鳥画を得意としました。南蘋(なんぴん)は享保16年(1731)長崎に来航、同18年まで滞在し日本の花鳥画に影響を与えましたが、この時、鄭培も南蘋とともに来日しました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者鄭培
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製作/発行-
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年代清時代(18世紀)
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区分絵画
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寸法36.9×28.3
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数量1幅
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備考軸装、 絹本着色
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID40
海棠燕子図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 鄭培
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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