作品/資料詳細

ID : 44
ID : 44

秋風旅人図

あきかぜたびびとず

秋の夕暮れに山中の架橋を渡る旅人の姿を描き出している。藤波季忠は江戸時代中期から後期の公卿、茶人。冷泉宗家の次男として生まれるが藤波和忠の養子となり神宮の祭主を継ぐ庭田重嗣は江戸時代後期の公卿。官位は従一位権大納言。のち落飾して祐真と称した。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    画:藤波季忠讃:庭田重嗣
  • 製作/発行
  • 年代
    江戸時代 (18世紀)
  • 区分
    絵画
  • 寸法
    98.2×27.1
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立中村記念美術館
  • 資料ID
    44
秋風旅人図 作品画像
秋風旅人図
[所蔵館] 金沢市立中村記念美術館
[作者] 画:藤波季忠讃:庭田重嗣
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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