作品/資料詳細
鼠濃淡段秋草文縫箔
ねずみのうたんだんあきくさもんぬいはくおそらく白鼠段秋草文縫箔を本歌に製作された写しの装束であろう。能面に顕著なように、能の諸道具は由緒ある品を写すことを尊ぶ。白と銀による段が鼠の濃淡となり、秋草は彩色を用いず刺繍のみで表現されているが、意匠構成は本歌を忠実に踏襲する。紫系統の刺繍糸の色目から見て、製作は明治時代以降であろう。
本歌と同様、「砧」や「三井寺」など、紅無の縫箔を用いる秋の曲に用いられたと考えられる。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代明治時代・19世紀
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区分能装束
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寸法丈143.2×裄72.0
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数量1領
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備考-
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所蔵館金沢能楽美術館
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資料ID44
鼠濃淡段秋草文縫箔
[所蔵館] 金沢能楽美術館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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