「あらくれ」第2巻第3号(第7輯)
『流るるまゝに』
細田源吉宛書簡(葉書・年賀状)
短冊「折々は妻のうとまし冬籠り」
書幅「春雨の草履ぬらしつ芝居茶屋」
雨声会寄せ書き書幅(扇面)
原稿「赤い花」
『秋聲集』
書幅「元朝の心寂ひぬ午下り」(短冊)
色紙「生きのびて又夏草の目に沁みる」
家門フデ宛書簡(封書)
家門フデ宛書簡(封書)
「あらくれ」の画伯宛書簡(葉書)
『母の血』
「中央公論」第52巻第3号
「中央公論」第40巻第1号
「中央公論」第38巻第5号
『小説の研究』
『図解 社交ダンスの踊方』
書幅「生きのひて又夏草の目に沁みる」(色紙)
「大阪朝日新聞」切抜
「大阪毎日新聞」切抜
「大阪毎日新聞」切抜
短冊「青梅の肌較々しろし葉かくれに」
短冊「青林檎一つ転けぬ魂まつり」
蓄音器「ゼニス スーペリア MSA」
洋服 (上下一式・ネクタイ)
〔徳田家旧蔵〕書幅「大宮の内まで聞こゆ網引すと網子とゝのふる海人の呼声 長奥麻呂歌 老秋聲書」
座布団
長火鉢
色紙「秉燭(しょくをとって)夜遊ぶなり五月雨」
色紙「富貴貧賤共一丘」
ガスストーブ
丸型硯
文机(紫檀)
『和解』
色紙「森にくれは森に人あり小六月」
色紙「生きのひて又夏草の目に沁みる」
原稿「雑筆帖」(「文学の社会性といふことは、…」)
原稿「雑筆帖」(「岡田三郎氏の短篇が…」)
原稿「灰皿」(「今度の事変は…」)
原稿「小剣氏に対する親しみ」
原稿「土に癒ゆる」
柳川春葉宛書簡(絵葉書)
『一つの好み』
『一茎の花』(有光名作選集5)
『小説の作り方』
『徳田秋聲篇』(現代長篇小説全集第10巻)
『あらくれ』(徳田秋聲選集 第3巻)
映画シナリオ「あらくれ」
書幅「鳴き交ふや買うて来た虫庭の虫」
書幅「つと起つや柱に来鳴く蝉逐ひに」
「文章倶楽部」第5巻第11号
『祝典』
『わたり鳥』
『二つの道』
『秘めたる恋』
『母の祈念』後編
『母の祈念』前編
『多数者』
『小説入門』(文芸研究叢書 第2編)
『草は蔓る』
『犠牲』
『寒の薔薇』
『灰燼』
『女こゝろ』
『落し胤』
書幅「稗蒔の離々として嗚呼鶴病めり」(短冊)
原稿「雑筆帖」(「東郷さんの死は、…」)
短冊「海みゆる丘に登りぬ雑煮腹」
『徳田秋聲の文学』
『徳田秋聲ノート』
『徳田秋聲伝』
『女弟子』
『断崖』
『結婚まで』
『十千萬堂日録』
『彼女と少年』
『女の秘密』
『驕慢児』(アカツキ叢書)
『放浪記―第三部―』
『続放浪記』
『放浪記』(新鋭文学叢書)
『創作ノート』
画稿「あらくれ」挿絵
画稿「縮図」挿絵②
画稿「縮図」挿絵①
書幅「石上の水に雲あり今朝の秋」(色紙)
「大阪毎日新聞」切抜
「二日会記録」第2分冊
柳川春葉宛書簡(絵葉書)
柳川春葉宛書簡(葉書)
原稿「山の手」
原稿「(無題)」(※「百子」として発表)
色紙「古きが如く新しきが如し」
色紙「青梅の肌薄しろし葉かくれに」
原稿「誘惑」
「東京朝日新聞」切抜
短冊「はらゝゝと薔薇滾るゝ月夜哉」
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